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Profile

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理事長

中津川浩章

記憶・痕跡・欠損をテーマに自ら多くの作品を制作し国内外で個展やライブペインティングを行う一方、アートディレクターとして障害者のためのアートスタジオディレクションや展覧会の企画・プロデュース、キュレ―ション、ワークショップを手がける福祉、教育、医療と多様な分野で社会とアートの関係性を問い直す活動に取り組む。障害者、支援者、子どもから大人まであらゆる人を対象にアートWSや講演活動を全国で行っている。

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副理事

東ちづる

広島県生まれ。俳優。ドラマや映画、舞台、ラジオの他に、講演、執筆など。 プライベートでは、28年前より社会活動をスタート。障害のある作家の作品展なども開催。 2012年 誰も排除しない「まぜこぜの社会」をめざす一社)Get in touchlを設立。2017年LGBTがテーマのドキュメンタリー映画「私はワタシ over the rainbow 」は各地で上映会開催中。 2020年パラリンピック期間に、まぜこぜ一座「月夜のからくりハウス〜神田明神の巻」を公演予定。 著書に絵本「マリアンナとパルーシャ(絵と文)」「らいふ」「私はなぜカウンセリングを受けたのか〜いい人やめた母と娘の挑戦」など多数。

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副理事

柳貴男

コミュニケーションデザインディレクター/コンテンツクリエイティブプロデューサー。 広告会社勤務。営業、メディア、クリエイティブ、事業とキャリアを重ね、様々な企業や商品のブランディングやキャンペーン、コンテンツを制作・プロデュース。国内外で多数の広告賞を受賞し、多数の講演、審査員も務めている。業務の傍ら、複数の大学で講師、様々な団体でプロボノとして活動。

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